お金持ちの本・書籍

トップページ :: お金持ち
リアル・リッチの世界〔セオリー〕vol.9 (講談社MOOK セオリー vol. 9) リアル・リッチの世界〔セオリー〕vol.9 (講談社MOOK セオリー vol. 9)
/ 講談社 / 講談社 / 第一編集局セオリープロジェクト /
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
/ 幻冬舎 / 幻冬舎 / 橘 玲 /
ベストセラー「ゴミ投資家」シリーズの中心人物であり、経済小説『マネーロンダリング』でも話題を呼んだ著者、橘玲が、最新の経済動向を盛り込んだ人生設計指南書を執筆。21世紀の知識社会において、経済的独立を達成するための効率的な人生設計方法(近道)を、歯に衣着せぬ言い回しで解説している。

帯には、「日本人には役に立たない『金持ち父さん 貧乏父さん』は今すぐ捨ててください!!」とあるが、その意図は、税制をはじめとした日米間の環境の相違にある。日本の投資環境を考慮に入れながら、世界にひとつしかない金持ちの方程式「資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)」の実践法を説くあたりは、さすが専門家をもうならせた『ゴミ投資家のための人生設計入門』の執筆者である。金融業界や不動産業界の関係者が決して口に出せない「見えないコスト」も含め、合理的な資産運用の考え方を説いている点も、本書の魅力であろう。

扱われているトピックは、不動産、株式、保険、税金、海外投資、PT(永遠の旅行者)と、じつに多岐にわたるが、そのすべてにおいて、実践的な考え方が示されている。あえて問題点を挙げるとすれば、実践的であるがゆえに情報が陳腐化しやすいということだが、税率や手数料の変更など、細かな点を修正するのは読者の側の責任であろう。

著者によると、20世紀を席巻した産業化社会は終焉を迎え、21世紀は「知識社会」の時代になるという。この「知識社会」とは情報化社会とも言い換えることができるが、知識が特権的な価値を持つ社会であり、必要な情報を的確に入手し活用できる人は近道ができるが、そうでなければ回り道をするしかない。われわれを取り巻く世界の歪みを上手く利用した人は、合法的に莫大な富を築き、「システムの負の側」を歩んだ人は、人生の貴重な時間やお金をどぶに捨てることになるのである。

人生の近道を歩むために、平均的な日本人がどうやって人生設計すればよいかを、本書は懇切丁寧かつユーモラスに解説している。日本国の危機をいたずらに煽(あお)るだけの本が多いなかで、その危機や歪みに対して我々がいかに対処すべきかを示した、希少な1冊である。(桜田清二)

お金持ちになる男、なれない男の習慣 (Dream skill club) お金持ちになる男、なれない男の習慣 (Dream skill club)
/ 学習研究社 / 学習研究社 / 臼井由妃 /
世界一愚かなお金持ち、日本人 世界一愚かなお金持ち、日本人
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン / マダム・ホー /
1   |   2   |   3   |   4   |   5   |   6   |   7      »      [21]
お金持ちの合計件数:207  お金持ちの合計ページ数:21 
自己啓発の本  成功の本  お金持ちの本  手帳の本  マインドマップの本  速読の本  コーチングの本  マネジメントの本  NLPの本