得する生活―お金持ちになる人の考え方
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得をするというよりかは損をしない考え方。
黄金の羽以来2冊目です、
で読後にレビューを拝見しましたら結構レビュー数が多くて意外でした、皆様に関心のあるテーマだからかな、うん。
DMはゴミ箱へとかコンピューターは忘れてくれないとかあいかわらず著者独特の毒舌ぶりが冴え渡ってますねw
ちなみに庶民にとっては、さいきん流行の会計本よりかはいくぶんか役に立つ話が多いです。
私的に信用に一定のラインを設けそれ以上を信頼し疑いの目を向けることに労力をさかないほうが合理的という見方が(いいわるいは別にして)ちょっと衝撃的でした。
あと、
「貨幣に意思はない。それはたんなる空虚な鏡であり、そこに人間の意志と欲望が映し出されている。」P31より抜粋
が印象的でした。
ややこしい話が多いので酒を飲みながらは読めない
「神様と貨幣はよく似ている。貨幣が価値を持つのは誰もがそれを貨幣と信じて疑わないからだ」この書き出しが面白くて買ってしまいました。金券ショップやマイレージなど、いろいろな裏ワザを使ってトクすることができますよ、という本なのですが、裏ワザであるがゆえに、やり方が複雑なところがいろいろあり、真剣に読んでいると疲れます。後半の借金をめぐる話は、あまり自分に関係のない話だったので途中でgive upしてしまいました。酒飲んでいる時に読むのはオススメしません。
経済的合理性に目を向けよ
本書は、クレジットカード・マイレージ・消費者金融・リゾートマンションなど、
我々に身近な経済活動のカラクリと裏技を紹介しつつ、
一貫して、経済的合理性を行動の指針とすることの効用を説いています。
ちなみに、2003年までの情報をベースとしているので、
もはや本書の裏技を駆使して儲けるわけにもいかないでしょう。
それに、そもそも、著者の視線は、単なる儲け話を飛び越しています。
要は、お金持ちになる人の考え方=経済的合理性、ということです。
経済的合理性を考慮に入れて生活していれば、
「お金持ち」になるチャンスが生まれるということですが、
著者は、それが幸福に結びつくとは決して主張していません。
たとえば、要りもしないものを買ってポイント貯めて商品券をもらったり、
マイルで特典航空券を入手するために旅行するなんて、本末転倒も甚だしい。
それよりも、様々なシステムのカラクリを知ることを通じて、
得はしないまでも、損をしないで賢く合理的に生き抜くすべを身につけること。
序章の「頭の体操」から一貫してシニカルではあるものの、
著者の主張はなかなか的を得ているように思います。
特に、親元でお金の苦労もなく暮らしている若い方にお勧めしたい一冊です。
読んで面白いとは思うけれど話半分で。。。
「サラ金がもうかるのはお金を返さない人がいるからだ」とか「高利貸しの最大の武器は道徳だ」いった逆説的な物言いにはハッとさせられたりして面白く読めた。ただ筆者があげる計算法には看過できない間違いがあって本書の数値には信用がおけない。どんな間違いかを極端な数値例で紹介すると、100万円投資すると1年後に200万円になるけど手数料としてその半分よこせという話(つまり100万円が1年後にそのまま帰ってくるだけの話)があった時、著者は金利が100%で手数料が50%なので差し引き実質金利は50%だというのだ!!
もちろん実際の数値はもっとリアルな例でなっているが、ホントにそんなことが書いてあるのである。だまされてはいかんよ諸兄。
この本を理解できる人が金持ちになれる?
副題に「お金持ちになれる人の考え方」と、書いてあったので読みましたが・・・・
細かい。
細かい。
夜中の2時に睡眠時間を削って読むには辛い内容でした。
眠くなります。
ハッキリ言って、内容が余りにも細かいので、つまらないです。
しかし、大きなお金を動かして、その数パーセントの差を集める事や、投売りの不動産を上手く使ったり・・・
「本当にこれが金持ちになる人の考え方なのか?」
とも考えられますが、結構そういう重箱の隅を突く事が大切だと語っているようでした。
具体的には一般人には知られていない、カード会社の損益や、貸し金、リゾート不動産について書かれています。
ハッキリ言って評価の判れる本です。
電気機器を説明書を読んでから使用する人にはお勧めです。
説明書を読まない体育会系や面倒臭がりの人にはお勧めできない一冊です。
現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる資産運用~資産防衛のプロが教える「相場に左右されない」投資のルール~
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 /
プライベート・バンカー?
「プライベート・バンカー」と書名にあるので、その具体的な仕事の内容でも示しながらの解説があるのかと思ったらもそうでもない。守秘義務もあろうが、それにふれないような書き方はできると思うのだが・・・。
内容は別に目新しいことは書いていなくて、新しい知見は得られない。橘玲氏の一連の著作でも読んだ方がよほどよいと思う。
まあ、つっこみどころはいろいろあるが、例えば、アクティブ運用の投資信託は長期保有する場合、そのコスト面での不利さはかなり大きいものである。そういう指摘はまったくない・・・。通貨についてあれこれ述べるわりにはコスト的に有利なFXについてはまったくふれない。全般に、コストに対してふれられているところが少ない。運用額が大きくなりまた運用期間が長期となれば視点としては非常に重要なはずだか・・・。
書名と内容に乖離
投資は増やすというより減らさないためのもの。とか、一番の投資先は自分。とか。
それのどこが「5年後にお金持ちになる資産運用」だよ!
と、ツッコミの一つや二つ入れたいところである。
でも、書いていることは結構まともというか良心的なのではないか?と思う。
書名やカバーの紹介文はフォレスト出版の営業精神のたまものに過ぎない。
手堅い常識本
タイトルの威勢が良いが、この本の通りにやっても5年後にお金持ちになることは出来ない。本書の中では「手に職をもって事業を持っていることが一番」とありそれはもちろんごもっとも。極めて常識的なことが並べられていて再認識するための本。「海外口座活用法」や「合法的に税金から逃れる術」という項目に期待をかけていましたが拍子抜けの内容でした。教科書的な話が主なので中学生の授業に使ったらわかりやすいかもしれません。
内容の堅実さと、タイトルが不釣合いな「なかなかやってくれるなぁ」という一冊。
初心者には良いのだが・・・
銀行出身らしい手堅くまとめられていて、
金融知識が乏しい方には一読に値する本だと思います。
しかし、勉強されている方には目からウロコが落ちるような情報はないように思います。
例えば、○絶対に買ってはいけない「日本国債」という項目がありますが、
財務省の職員は誰も買わないらしいので、いまさら・・・という感じです。
「5年後にお金持ちになる」というタイトルには期待しない方が良いです。
日本の○○○は欧米の○○○に比べて劣る、というのが金科玉条である本。
具体的な内容は殆どない。著者の宣伝本として見ても、逆効果のような気がするけど。
立ち読みで十分。私は15分で終了。
再読するほどの情報なし。
書棚の華にも多分ならない。この本を書棚に置くのはスペースの無駄遣いかも。
もっと良い本は沢山ある。