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30歳からはじめる「品格のあるお金持ち」になれる資産形成マニュアル 30歳からはじめる「品格のあるお金持ち」になれる資産形成マニュアル
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 /
「自分探しワークブック」・・・参考になりました
 第1章にある「自分探しワークブック」を正月にゆっくりやってみました。本に従ってやってみると、自分のできることと自分のやりたいことの接点がわかり、自分のするべきことがわかったように思いました。このワークには大変満足しています。
 個々の企業に思いを反映させていく投資も良いと思いますが、ETFとインデックスを中心に行う運用方法は、個別銘柄で痛手を受けた過去を持つ私には向いていると思いました。
三十年後が楽しみになりました
お金に縛られずゆったりと心穏やか豊かに暮らしたいと願っていても生きていくうえでお金との付き合いは切っても切れない… 将来への経済的不安… お金との付き合い方に常々もやもやとしていたので具体的なワークシートになってる本書は心強いテキストになります。
自立した社会人になるための良き入門書
 30歳位になると少しは会社や社会のことが理解できるようになる。そうした0.5〜1人前の社会人が今後の人生を大きくデッサンするきっかけになる良書であると思います。
 「本当の幸せとは?」「お金と幸せの関係」を真剣に考えるようになった人には自分の進むべき道を示してくれる本であると思います。特に最後の「身近な品格のある投資家」には感動しました。
 但し、敢えて異論を述べるとすれば、自分は個別の会社や事業に賛同したり応援したりする気持ちで投資したり消費する行為が自分の価値観や哲学を磨くのだと信じています。ですから最初からインデックス・ETFや投信でお任せ運用するのは効率が良くても反対です(失敗こそが糧となる)。
続編を期待
以前、同じ著者の「瞑想でつかむ投資の成功法」を読み、心の世界とお金の世界を結びつけた面白い本だと共感を覚えた。同じ著者の本ということで「三十歳からはじめる『品格あるお金持ち」になれる資産形成マニュアル」を読んでみた。心の世界とお金の世界を結びつける要因として「品格」を導入したところが新鮮だ。著者がこの問題を考え続けていることが感じられる。「心の富=金銭に交換できる富×品格」という「I-Oの方程式」も納得できる。さらに資産形成プロセスも「瞑想でつかむ・・・」よりもずっと体系だっており進化が感じられる。願わくば、「三十歳から・・・」のみではなく、四十五歳から、六十歳から、それぞれ、どのように運用を変化させれば良いのかについても触れてほしかった。この書物はとても良いと思うが、その点で、私のように三十歳をとっくに通り越してしまったものにはちょっと淋しさが残る。異なる世代向けの続編を期待したい。

I=O×V 納得です!
おカネ持ちがすべて幸福かというと、それは違います。確かに思いのままにおカネを使ってモノやサービスを手に入れることができるでしょう。しかし、その人がそれらを手に入れて満足して幸福感を味わえたか…というと?だからです。

この本は、「買った・売った」の短期間で収益を得ることを指南する投資本ではありません。人生を豊かにするためにするためにどうすればいいのか…を解かりやすく説いてくれる本だからです。

30歳代でこんな素敵な本に出逢える人は本当に幸せだと思います。しかし、例え50歳代で出逢ったとしても遅くはない!のです。人生まだ30年以上あると思うと「幸福持ち」になる時間はありますから。

タイトルにも書きましたが、幸福感というのはモノやおカネだけではなくその人の価値観・品格によって決まるという方程式ですが、まったくその通りだと納得し、これからの心の持ちようを教えられた一冊です。ぜひ、ご一読を!
お金持ちの習慣が身につく「超」心理術 お金持ちの習慣が身につく「超」心理術
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
心理学に基づいた、根拠ある素晴らしい本!!
この著者の本を数冊読んでいますが、
心理学を元にした、筋の通った本であり
読んでいて感心させられます。

■成功本はマニュアル(教科書)と一緒
例えば水泳の方法を教わる講義を
3年間一生懸命勉強したところで、
実際泳いでみないと(実践)頭で分かっていても
泳ぐ事などできません。
この本で、成功できる方法を学び、そして実践が
成功を達成させるのです。

さらに、体には頭より沢山の神経が通っていますので、
最初は無理であっても試みる事でなれてきて、
自分のものになります。
例えば、柔道や剣道で言う「所作」や、
最初無理にでも行うとそのうちなれる「笑顔」が
該当します。

■HOW
他人のせいにせず、言い訳せずに、
自分はどうしていったらいいのか
を考えるのが大事です。
この本に
「ディズニーランドにいきたければ、どの電車に乗ればよいか、
どの駅で降りればよいか考えればよい。
具体的に考えれば誰でもいける。
しかし、ビジネスになると多くの人があきらめが早い。」
と記載がありました。
あきらめず、目標に向かいどうすれば達成できるのか、
考えると前進できます。

■雑用
自分が成功するには、今・この今を一生懸命生きることが
必要です。
たとえ、自分がやりたいと思っている仕事と違う仕事が
与えられているとしても。
この雑用を誰よりも一生懸命やり、得意になることで
必ず違う仕事が与えられます。
せっかくなれてきたと思ってところで、少しランクが上の
仕事が与えられます。
積み重なっていくうちに、この雑用のときにやってことが
生きてきます。
さらに上のランクの仕事がこなせるようになると
職場での発言力が増し、最終的には自分がやりたい仕事が
できるようになります。
今はそう思わないとしても、
「この仕事に出合えてラッキー、俺はツイている。
俺にはこの仕事しかない」
と思えば、今に集中できるのです。

■演技
ビジネスではこの演技が大事です。
笑顔、明るく振舞う、相手の気持ちを考える、
挨拶する・・・
人目につくところだけ変えればよいのです。
自分も本当はそんなに明るくなく、
感情的になり、人に当たりたくなることが多くあります。
ただし、前職でそれは最終的に自分の首を絞める事を
理解しました。
そのため、現職ではそれを封印し、無理にでも
笑顔で明るく振舞うことで相手を楽しませることに
徹しています。
無理なことでも習慣にすればそのうち体が慣れてきます。
さらに自分もそうですが明るい人が大好きです。
ですのでそのうち勝手に人が集まってきます。
すると仕事が出来るように見えてきて、出世ができます。
最初は、自分を殺して相手のことばかり考えるの?
と疑問が湧きますがそうではありません。
相手を最初に考え、相手の自尊心を認め、満たしてあげることで
自分に人が集まり、そして相手が自分を認めてくれるのです。
自分も含め、物事の順序さえ間違えなければ
必ずうまくいくのです。


実践あるのみです。
皆様もこの本を参考に、行動してみてはいかがでしょうか。
内容のない自己啓発本にあらず
タイトルと、表紙の絵が、何だか胡散臭い感じがして、
初めて手にした時、購入するのをはばかられた。

しかし、パラパラめくってみると、内容が濃そうだと
思ったので購入した。気晴らし程度に読むつもりだっ
たが、意外に得るものが多かったので、星4つを付け
たい。

お金持ちになる人はこういう人だ、こういう考え方が
できる人だ、だからアナタもそうなりなさい、といっ
た内容が書かれた本である。

こういった類の自己啓発本を何度か読んだ事があるが、
がっかりさせられることが多い。金持ちになるための
法則、とは言うものの、単なる筆者の意見が書かれて
いるだけで、根拠や裏づけがなく、説得性に欠ける場
合が多いからだ。

しかし、この本に書かれている事には、説得力があっ
た。その理由はおそらく、筆者(心理学者だそうだ)
が、自らの心理学の知識をもとに、きちんとリサーチ
をした上で、話をしているからだと思う。

読者に親しみを感じさせるのが狙いだと思うが、本文
のところどころに、品のない言い回しや内容がある。
私自身、そういったくだりを読んでいて、あまり愉快
な気分にはなれなかったので、星を一つ減らした。




なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか? なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
/ 青志社 / 青志社 / 田中 じゅん /
書いてあることはいいいことなんだけど、、、
楽して稼ぐためにはどうすべきなのか?という知恵に触れられています。

ポイントは、以下のような点に整理できると思いました。
1 心の底から本当にやりたい仕事をやる
2 その仕事が失敗したときの最悪の事態をしっかり想定する
3 自分がやらなくてもいいことを徹底的に洗い出して、任せてしまう
4 たたし、自分にしか出来ない事は、集中して気を抜かず完璧に仕事をする

最初の数章はかなり勉強になったんですが。。。
不完全・不正確な抄訳本
 本書は、原本の一部を省略し、残りを不正確に日本語にしたもの。枝葉を省略することで文章を
分かりやすくすることも、その点を明示すれば許されることかもしれないが、単なる誤訳も散見さ
れる。
 原本の内容については賛否もあろうが、刺激的で興味深く、★4つ。しかし以上の理由から★2
つ分減点した。意味が分かりにくい箇所については、是非原本に当たってほしい。
一見の価値あり
僕の長年の考え方と合うものがありました。
最後の一文は必見です。
たくさんのノウハウはあるが…
この本には、日常の些細なことから、ビジネスモデルまで、
実にたくさんの方法が紹介されている。

一つひとつを見て行くと、簡単にしか書かれていないので、
ノウハウ本としては弱いが、様々な可能性や方法が書かれているため、
自分が気に入ったところや、実行できそうなところから始めたら良い
と思う。

まとまっているという点ではとても良いと思うが、内容が薄いという
捉え方もできるので、もっと詳しく知りたい方は他の本を読む必要があると思う。
すばらしい!
この本は実に、現実的で実用的な本ですね。
私は大学がアメリカだったので合理主義的発想になれているせいもありますが、、。
今までありとあらゆる自己啓発本や時間管理の本、ビジネス関連の本を読み漁ってき
ましたが、この本にもっと早く出会っていれば、それらは必要のないものだったと思います。
読んだ後には早速心境の変化が起き、すぐに新しい行動を始めました。
こんなにも瞬間的に行動力を起こさせてくれる本は初めてでした。

人は変化を恐れ、行動がおこせない事がネックとなり、人生をより良くしたいと願いながらも
日々の決まりきった生活を繰り返し、ささやかな楽しみにしがみつき時間だけが過ぎていく。
ずっと同じならまだいいんだけど、年齢がある程度を過ぎるとむなしさは増すばかり、、、。
こんな生活でいいのか?と問いかけ続けた生活はもう終わりました。
こんな生活しよう!と意気揚々となる日々になりました。

ティモシーさん、ありがとう。
なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
資産運用するなら最初に読んでいただきたい本の一つ
本業を他に持っていて、資産運用したい人におすすめ。資産運用として株式投資をするならまず最初に読んでいただきたい本の一つである。株式投資をインデックス派、ファンダメンタル派、テクニカル派に分けるなら、インデックス派の本である。とかく株式投資は「俺だけは儲けられる」という考えになりがちで、それを諌めてくれる本。

この本の内容はすばらしいが、それは巻末の参考文献の内容がすばらしいからである。どちらかと言うと巻末の参考文献の方がおすすめ。しかし、この本は元がブログを書籍化したものなので気楽に読めるのがいい。少々中身が薄い気もするが、解説はわかりやすい。記載されたリスクとリターンの関係の図は理解しやすい。内容を以下にまとめる。

1.株式のプロが、市場平均に勝てないのは、戦っている相手が、おなじプロ同士であり、自分自身の給料など諸経費を差し引けば、その分、プロの運用するファンドは市場平均に負けることになる。
2.(資産がたいしてなければ)投資などせず、本業でがんばったほうがよっぽど金になる。
3.投資はギャンブル。確実に儲ける方法はない(フリーランチはない)。
4.リターンが期待されるものには必ず相応のリスクがある。
5.それでも投資するならインデックスファンド。

著者が金と女のことばかり考えているようで、本文中に散見される「女は金で集まる」みたいな女性行動学?は好きになれない。
上から上から
この本は頭の良い著者が基本的に上から目線で書いるようです。 自分が頭が良いと言うことをさりげなく匂わせ、やさしい語り口だけども言葉の端々にとげがあり、中の下の自分などはイライラさせられストレスがたまりました。  なのにこの著者の印税収入に貢献してしまいがっくりです。 立ち読みで済ませるべきでした。
ファイナンス理論を極めるとどういう結論になるか
 結論についての是非はあるでしょうが、純粋に面白く読めました。

 ファイナンス理論をつきつめると結論としてどうなるかが書かれています。ぶっちゃけ、最終章だけ読めば事足りるのですが、読み物として面白いので買って読む価値はあると思います。

 この本の結論の大前提は市場はかなり効率的であり、その前提は市場効率論を信じない人が多いほど崩れないこととなっています。つまり、ファンダメンタルやテクニカルなどの分析を学ぶ人やプロが多いほど前提が固まるということで、証券会社の無料セミナーなどが増加してきている現状を考えればある程度前提としては正しいと感じます。

 だからといって著者の言うようにインデックスをしていればよいのかというとそこはやはりリスクとリターンを重視して個々が判断すべきことですね。

 住宅ローンのある方は最終章の207ページのフローだけでも見てください。参考になります。
投資をスタートしてから読むのがベスト
投資銀行(どこの会社かはわからない)に勤務している方が書いた本だが、結論から言えば、非常に優良でフェアな内容の書籍でお奨めできる。特に投資をスタートしたけど、まだ自分のポリシーがはっきりと決め切れていない方は一読だと思われる。

内容は非常に多方面に渡るため、若干内容的に薄いという感じもあるが、しかし、それは全く問題にならない。むしろ、投資銀行に勤務している人間の著書にしては珍しく、わかりやすく、平易で、なおかつツボをきっちり押さえている。

タイトルだけを読むと少々面倒な投資理論家と思うが、そうではない。特に「そんな利回りの良い金融商品ならば、営業マンが奨めるわけがない。自分で投資するだろう」というのは抱腹絶倒ながら、まさしく真実。
入門書として読みやすいが・・・・
入門書として読みやすいが、それぞれの章で書かれている内容は薄い・・・。

最後に参考文献が掲載されているのが、ある意味、良心的。
ちゃんと理解したいのであれば、これらの書籍をあたる方がよい。

常識的な資産運用入門書。
「親の家」でお金持ちになる方法。―親の持ち家、自宅があれば誰でもできる投資術 「親の家」でお金持ちになる方法。―親の持ち家、自宅があれば誰でもできる投資術
/ アスペクト / アスペクト /
自宅併用賃貸について考える本
前作「アパート投資の王道」では世田谷・目黒のある条件の土地を取得し、ある条件のアパートを建てることで収益をあげる方法を取り上げていましたが、本書では既に持っている自宅敷地を有効活用して自宅併用賃貸を建てることを提唱しています。
自宅併用賃貸はハウスメーカーの商品ラインアップも多いですが、そういった既存商品では土地ごとの形状や特徴を充分に生かせないことが多いので、その土地・地域に合った自宅併用賃貸を建てる必要があります。本書はそのヒントとなることでしょう。
また、第5章に相続対策が載っていますが、あまり他書で触れられていない「争族問題」について書かれているので参考になると思います。
よりよい人生プランを手にするために必要なこと
今まで、なかなかなかった「親の家」あるいは自宅をどう投資につなげていき豊かな
生活を手に入れるのか?ということを考えさせてくれる内容になっている。

前作では、著者個人の体験的な部分が多かったが、今回は実例を挙げたり、
その道の専門家に意見をきたりしている部分が増えている点が特徴。

年金や相続など、不動産投資だけではない、より幅広い人生のプランを考える
きっかけになるのだろう。

タイトルには親、そして自分、さらに次の世代によりよいものを残していくために
親の家を有効利用しようという意図があるのだと思う。


お金持ちは、お札の向きがそろっている。 お金持ちは、お札の向きがそろっている。
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
金銭感覚を見直す
シンプルでわかりやすい良著です。

凡人でもすぐに実行したり真似できる内容なので、本の中身がそのまま自分の血肉になり、読後一週間にしてお金との付き合い方の質が上がってきたという実感があります。

特に、『何を基準にして割高・割安の判定をするのか』ということについて、今までの私にはなかった発想方法を教えていただいたことで、これからの人生の方向が変わりそうな予感さえしています。
お金の使い方が変わるということは、自分が選ぶ選択肢や生き方も以前とは違うものになるということですものね。

例えば、『飛行機のファーストクラスは出逢い投資である』という発想……交通手段という視点ではファーストクラスは割高すぎるけど、そんなムダに高い料金を払っている『余裕あるお友達』と空間を共有をすることで新たな人脈を築くことができるという、出会い投資と考えれば決して高くはないという。

今の私がファーストクラス料金を出すのは難しいけれど、こういう考え方を全ての場面で応用していくことで自分の人間レベルが上がり、その結果としてお金持ちになるというオマケもついてくるのでしょう。

『お金の悩みを解決する!』と唱う書籍は、著者の洋邦問わず本屋にズラリと並んでおりますが、7、8割はテクニカルな投資に走ってるか、スピリチュアルに酔ってるだけの駄本と感じます。
その中にあって、本著はすばらしく『まとも』であるという点でも、読む価値アリだと思います。

ちなみに、『照れずに領収書をもらう』など、男性向けに書かれた項目が多いです。
殿方はこういうところで躊躇したり迷ったりするのだなぁという、男心の参考にもなりました。(私は女性なので……)

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門 (知恵の森文庫 t ふ 1-1) 藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門 (知恵の森文庫 t ふ 1-1)
/ 光文社 / 光文社 /
「資産運用」の入門書としてお奨め!
 「5年後にお金持ちになる資産運用入門」というタイトルの本なのですが、微妙に「入門」という文字が小さくなっている。でもこの本の価値は、「5年後にお金持ちになる」というところではなく「資産運用入門」というところにあると思う。本書は、品川女子学院(女子高でしょうか?)で講義した授業の採録ということで、資産運用について、たいへんわかりやすく説明されています。あと著者自身の体験に根ざしたマーケット、お金を稼ぐことなどに対する考え方も語られており、単なるお金儲けの本ではないところが良いと思います。でもお金を稼ぐことは勲章である意識を持てなんてことも言っています。ただこの人は、お金への執着というよりも勉強に勉強を重ねて、自分のマーケット予想に勝負をかけている、その予想どおりにマーケットが動いたことの達成感(もちろん大きく儲けて会社に利益をもたらした達成感もあるでしょう)に動かされているように思います。小中学生に株取引をやらせるのは反対であるとか、高校生までは、アルバイトはしないで勉強に専念すべきだという意見に共感を覚えるし、参考にもなります。ここら辺は、「金で買えないものはない」と言ったり、法律スレスレのところで勝負していたIT長者とは、ずいぶん違うものを感じます。ですのでこの本は、5年後に大きく儲けようという人には、お奨めできません。「資産運用」の入門書としてお奨めします。

 この授業は2005年11月に行われたものなので、経済の動きが2008年時点では変わってきているように思います。本書の中で語られるインフレ予測についての考えは、年金問題などで未来に希望がもてないとか、原油の値上がりによる影響などを指摘している生徒の方に分があるように思えます(自分自身の体感として)。筆者は、5年が経過するまであと2年ある!と反論されるかもしれませんが・・・。それから朝日新聞のコラムを愛読されている方にもお奨めです。面白く読めて勉強にもなると思うので。
資産運用の考え方
資産運用を株や債権などの個別商品に限らず、幅広く扱っており、資産・金融のインフレ・デフレを軸に、考え方を語っている。
特定銘柄にのみ手を出している人が、他の銘柄にも手を出すための入門書としては楽しいものではないかと思う。
質疑応答スタイルであることもあり、大変読みやすい。
資産運用の授業
凄腕ディーラー藤巻氏が女子高の授業で資産運用をする…
その授業を本にしたものです。高校生相手なので非常に本質的な
質問が出たり、面白い視点の考え方が出てきますが、それを退ける
ことなく丁寧に問題点と思われる点、そしてこうなるんじゃないかという
予測を披露していくところはうまいなと思いました。
内容自体は藤巻氏の他の著作と大差ないので、入門本として買う本だと
思います
日本の富裕層―お金持ちを「お得意さま」にする方法 日本の富裕層―お金持ちを「お得意さま」にする方法
/ 宝島社 / 宝島社 /
自分磨きへの第一歩
「日本の富裕層」というタイトルの通り、彼らの求めているものがわかる本。「庶民向けのマーケティングしかできていない。。。」などの言葉は、ぐさりと刺さるものがあります。しかし、彼らをゲットするためには、自分自身の中身も成長しないといけない・・そんなことを考えさせられた一冊。
入門としては良い
あまり突っ込んだ内容を期待しないで軽く読むには良いでしょう。著者はこの分野のコンサルティングもやっているようなので、これ以上手の内は明かせないのかもしれません。
字も大きいので情報量は少ないです。
富裕層+マーケティング
下流社会マーケティングの三浦氏との対談が掲載されているところがコンテンツとして面白かった。富裕層の専門家と下流社会の専門家が出会うことによってどんなアイデアが創造されるのか、今後に期待します。富裕層の気持ちは富裕層にしか分からないというのはいいフレーズだと思います。総資産は相当な金額にのぼるのだが、人数が限られているのでなかなか知り合いになるきっかけもない富裕層。自分のレベルを高めていくことでそういう人たちと出会うチャンスを作るしかないですね。
非現実な世界が現実味を帯びてきます
富裕層マーケティングだけでなく、
富裕層になる過程にも触れられている。
富裕層でない人に、その世界を垣間見させる面白い内容。

富裕層の欧米との比較もあり、
そちらもなかなか面白い。

富裕層の世界に足を踏み入れて
のぞいてみたくなる、そんな一冊。
おっしゃるとおり、一流企業とてまったく無防備
なのが、富裕層向けの対応だと思います。
例えば、プライベートバンクが昨今もてはやされ、メガバンクもいっせいにその方向へ動いているようですが、しょせん100円の貯金者も10億円の貯金者も同列に並べさせる(実際ATM等ではそうであろう)ような大銀行に、いったいどういう戦略、戦術があるというのか?
ニッチだが、奥は深い。富裕層マーケットとはそういうものなのだろう。しかし、その対応策は緒に就いたばかり、という筆者の指摘はまことにその通りと思う。
富裕層をお客さまにするには、まず自分が富裕層になるしかない、というのも(私自身、富裕層の顧客を持つ身として)非常に納得のいく話だと思う。
お金持ちになれる人 (ちくまプリマー新書) お金持ちになれる人 (ちくまプリマー新書)
/ 筑摩書房 / 筑摩書房 /
わかりやすい
著者のWEBサイトと重なる内容が多いが、株や不動産運用などを身近な話題と絡めて取り上げている。
例えば、路上に落ちている一円を拾うかどうかということからも、金持ちになれる資質があるかどうかの見極めになると筆者は述べている。
この手の話はとかく難しい用語や単語が並び、初心者にはわかりづらかったりするものだが、著者は身近な例を挙げながら述べているので、すらすら読める上に読んでいるだけでも特になった気分がする。

文章が上手いなぁとは思っていたけど、本業は直木賞を受賞した作家だったのですね。
作家に経済評論家。
頭が凄く切れる方だと思います。
「お金」入門
「1円でも大事にせよ」という話のあとで、二宮尊徳の言葉を引き合いに
出したのは感心した。

だが、自分にとってはそれ以外とくに膝を打つ箇所は無かった。多くの方
の意見とは違うようですが、それが正直な感想です。
子供にはどうかな。
お金儲けの神様が書いた「お金持ちになれる人」について書いた本です。


私はもう社会人なので、「とても勉強になるなぁ」といえる感想を持つことが出来ましたが、
果たして子供はそれをどれだけ理解出来るのだろうかとも思いました。


『ちくまプライマリー新書』シリーズは中高生向けに書かれていると思うのですが、
その中高生には著者の邱 永漢さんのことも知らないだろうし、本書で書かれている
バブルの頃の状況も知らないだろうから、理解するのが難しいんじゃないだろうか・・・


バブル期の説明等をもう少し充実させるなり、内容について行き易くなるような
配慮があったら、子供達にもオススメしやすかったです。



とにかくわかりやすい
世の中、経済関係の本はたくさんありますが、「じゃあ実際どうしたらいいの?」という本はなかなか見つからない物ですね?

さて、この本の著者である邱 永漢さんは失礼ですが、この本を読むまでただの財テクおじさん位にしか思っていませんでした。が、しかしとんでもない。財テクおじさんなんて失礼なこと言ってごめんなさいでした。
ちくまプリマー新書自体は小学生から中学生向けに出版されている本なのでうちの息子に、と思い買った本でしたが大人のわたしが勉強になっちゃいました。
とにかく未来を見てきたかのように語り、しかもことごとく的中させてきたとんでもない方なんですね。もちろんこれからの投資の矛先に関しても詳しく記されていますよ。

また、お金の為に働くのではなくお金に働かせるにはどうしたらいいのかを、小学生でも理解できるように解説しているので非常に貴重な本だと思います。価格も適当だと思いますし、なんにせよ日本の風潮として金儲け=汚いみたいな偏った見方をご自分のお子さんに植え付けたくないお父さんお母さんにも是非読んでいただきたい! 

お金持ちになれる人って、こういう良書をたくさん読んでる人だと思います。
あなたは10年後お金持ち?貧乏?
ぼんやり横で指をくわえてられない
物価が上がりに合わせ、お金の値打ちの変化に気を配る。
ただの節約貯金だけで過ごさない。
筆者は支払いはすべてキャッシュを通しているが、
お金がたまってから行動するのでは、損をすることも述べている。

貯金したままにしておくことが、どれだけ知らずに損をしているか
お金の価値が変化するということを再確認できました。

お金を寝かせたままにしないで、株で運用する。
あせらず財産として置いておく。
時代の変化に対応できるようにもっと勉強したいと思わされます。
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