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黒リッチってなんですか?―日本のニューリッチ「富裕四族」を徹底研究 黒リッチってなんですか?―日本のニューリッチ「富裕四族」を徹底研究
/ 集英社 / 集英社 /
覗き趣味を刺激する
 アンケートなど数値的調査ではなく、直接インタヴューを主として、ノンフィクション的に“リッチ”な人々を描いた本。一昔前「金魂巻(きんこんかん)」という、いかにもありそうな職業別「勝ち組」「負け組」をフィクション的に分類した本があったが、それに通ずるものがありますね。

 一言でリッチと言っても、一代で起業して成功した人、外資系金融業に勤務する高給サラリーマン、親の事業や財産を受け継いだ人、と様々である。本書ではおおまかに4種類のリッチに彼らを分けて、それぞれのクラスターで共通するライフスタイルを聞き出したもの。

 中には昔だったらとてもリッチとは思えない層まで入っているが…この場合は普段の生活は質素でも、自分のこだわるモノ・コトにはお金をつぎ込む人々(ある意味“分相応”を知らない、ヨーロッパなら「貧乏臭い」と言われそうな)である。ただ、企業側からすればいいお客さんかもしれない。本来なら真の金持ち(もちろん本書のようなインタヴューには絶対出てこない)は意外に地味であるから。(日本の究極のリッチ、皇太子殿下が雅子様と結婚する前に「どんな方を望んでますか?」「ティファニーで次々買い物をするような方は困ります」と発言されていたが…)
 
 新しいと感じたのは、自然の中で暮らすリッチ。人気グループだったグローブのマーク・パンサーが、今は石垣島で大自然の中で伸び伸び子育てをしている。個人的には、親の財産を減らさないかビクビクして生きるリッチより、こちらの方が豊かな気がした。
 
 富裕層マーケティングを行っている人にも役に立つし、単なる金持ちに対する羨望とやっかみの混じった覗き趣味も満足させる。
 
売り手の話がおもしろい
ドキュメントタッチで富裕層の実態が書かれていて、読みやすい。難しくなく、楽しく富裕層が理解できた。富裕層相手の売り手のエピソードや一般生活者の富裕層に対するイメージ画なども載っていて、いろんな角度から富裕層を調理している。いままでにない感じの富裕層本!仕事にも使えし、普通に読んでも面白かった。
200万円から始めるお金持入門 (講談社ニューハードカバー) 200万円から始めるお金持入門 (講談社ニューハードカバー)
/ 講談社 / 講談社 /
読みやすい
まともな内容が読みやすい文体で書かれており、楽しい。
調子のいい株式関係の書籍への批判などは同感。
ただ、特に新しい視点や内容が示されているということではなく、気軽な読み物という印象。
斎藤一人時代を読んで「ひとり勝ち」!―日本一のお金持ちが教える「経済」の話 (知的生きかた文庫―LIFE (お40-3)) 斎藤一人時代を読んで「ひとり勝ち」!―日本一のお金持ちが教える「経済」の話 (知的生きかた文庫―LIFE (お40-3))
/ 三笠書房 / 三笠書房 /
一人流の経済に対する考え方が参考になります!
これからの時代にどのように対処すべきかについて、
斉藤一人さん流に考え方が示されてあります。

例えば、日本経済の流れとして、
1 人余りの時代、割安だなと思われた人が勝つ
2 本物の時代から本当の時代(ブランドから中身・実力の世界に)

会社経営のやり方として、
1 相手次第の一人勝ちではなく、ひとりで勝つ(自己責任と実力本位の経営)
2 新規客の獲得より目の前のお客さんを喜ばせてみる
3 組織の力=トップの顔に現われる

これからの世の中では、
1 なぜ商人が土地を買わないのか
2 大事に育てた子供ほど親を大事にしない
3 健康な人しかいけない病院の問題
4 国民を守らず政治家を守る警察の話
5 子供を預からない保育園をどうすべきか
などについて、
ユニークかつ説得力ある説明で記載されており、
分かりやすく一気に読めてしまいました。
あと2回ほど読みたい本です。
斎藤一人 あっ!と驚くしあわせのコツ―日本一のお金持ちの「幸運をつかむ法則」 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
/ 三笠書房 / 三笠書房 /
女性なら是非読んでほしい
著者は斎藤一人さんのお弟子さんです。
斎藤一人さんはナゾの人物なだけに
「う~む…なるほど…そうですよねぇ」という感じで
まさに「お師匠さん」から教えていただく、という感じですが
小俣さんの著書は「普通の人」から大金持ちになったというだけあって
人間らしさが感じられて親しみやすいです。

女性でかつ母親でいらっしゃるので子育てについても触れています。
女性にとって「仕事」「家庭」って永遠のテーマですよね。
世の中にはいろいろな考え方があるから一概には言えないけれど
私はこの本を読んで「一人でも生きていける人間になる援助をすることがホントの子育てなのかもしれないなぁ」と思いました。

もちろん男性にもオススメですよ!

ドリーム 実践篇―お金持ちになれる1分間の魔法 ドリーム 実践篇―お金持ちになれる1分間の魔法
/ 徳間書店 / 徳間書店 / Mark Victor Hansen /
小説はおもしろかったけど、理屈のほうはちょっとね
ハンセンの小説は、映画を観るようで、おもしろく読みました。
エンディングも、映画っぽくて、娯楽としてはOK。

かたや、アレンのリッチマンになるほうは、「実践!億万長者
入門」とかぶる説話も多いし、精神論が多くて、ちょっと
うんざりしました。

結局、不動産と不動産関連の有価証券というツールを使って、
レバレッジをきかせて金作に成功した著者が、自分の成功体験を
核にして、それを、ノウハウ、成功哲学に仕立て上げ、それを
売って、また、黄金を生み出す・・まあ、著者の提言を、自身が
そのまま実行して、無限の富を手に入れた。

そんな本を、サクセスを夢見る読者が、術にまんまと引っかかって、
という、今時のはやりの錬金術な感じがします。

もちろん、文章には心打たれる名言、金句もたくさんあり、
信じて実行すべきところも多いにあると思いますので、
小説ともども、当然、一読の価値はありました。
勇気が出る、ピカイチのメンター本!
何度も読み返す価値のある素晴らしい内容です。
右のページの物語の方は小説としての完成度も高いので、ワクワクしながら読むことができます。

右のページと左のページの内容が違うという構成に最初戸惑いましたが、2冊の本として割り切って一度読んでしまうと、そのコンセプトの緻密さに気づくことができ、著者のお二人の意図の深さに感動できます。

左右のページを分けて、2冊の本としても売られています。それぞれを購入し読むのもいいと思いますが、片方だけ読むことはお奨めしません。
やはりこの本は『小説篇』と『実践篇』のふたつの相乗効果が最大の狙いの本だと思います。『実践篇』の教えがあってこそ『小説篇』のストーリーの深さがより理解できます。『小説篇』だけ読んで「あー、面白かった」で終わってしまっては、著者二人の経歴があまりにももったいない気がします。

この本をこの構成にした著者二人の心憎い気配りを存分に感じることができれば、この本の教えを最大に生かすことができると思います。
夢から現実への指南書
突拍子もない方法でお金持ちになるのではなく、私達が一歩一歩階段を昇るように、お金持ちになる為の心構え・思考回路・行動について詳しく説明しています。
お金持ちになる事への心の障壁を取り去ってくれます。
お金に対してのマイナスイメージを払拭してくれました。
なるほど!と納得できる内容
■内容について

「ああ、そうか、そういう原理なんだ!」

今までお金持ち系の本を何冊か読んでいましたが、
初めて納得できる内容でした。

よく言われることですが、

-なぜ、お金持ちになるには寄付をするのか?-

 そのことをミツバチにたとえ、
 ミツバチは花粉を取るために花に止まります。

 そのミツバチについた花粉で花は受粉し、

 結果的には楽園とも言える花畑が広がるという、
 「仕組み」を説明しています。

また、「てこの原理」や「チームの作成」など、
納得の内容でした。

手っ取り早く儲けるために、不動産転売の話がでていますが、
そんな大きなことでなくても、お金に対しての姿勢など、
お金儲けだけでなく、一般の人にもぜひ、教えてあげたい!!

■構成について

左右のページが違う内容で、
最初は左右1ページづつ読みましたが、
次第に混乱。

右の物語のページを一気に読み、
次に左と気になる右のページを見直したりしました。
(どうやらわたしは右脳派人間?)

著者も述べているように決まった読み方はなく、
自分の好きなように読めばいいのだと思います。

(ぱらぱらめくって目に入る題名だけを見るのもOK)

左脳と右脳は違う働きをするということに着目した、
面白い構成だと思います。

■題名の「魔法」について

魔法というと誰かにもしくは自分に

「かけてもらい、ぱっと変わる」

という考えが浮かぶかもしれませんが、
そうではなく、

「意識が変わり、自分を、まわりを劇的に変えていく」

というイメージでしょうか?
あなたもお金持ちになれます
読んで自信が湧いてきました。あなたもこの小説の内容を実践すればきっとお金持ちになれます。私もチャレンジしますので一緒にがんばりましょう。

ゆほびか 2008年 01月号 [雑誌] ゆほびか 2008年 01月号 [雑誌]
/ マキノ出版 / マキノ出版 /
幸せなお金もちノートがよかった
毎年1年の終わりに夢リストを作成しているが、年末年始の発売だったこともあり
ちょうどよいタイミングだった。

中山庸子さんの夢ノートがお好きな方は目新しさはないかもしれないが
巻頭カラーページで、各著名人のノート術を公開されていて、なかなか参考になった。

読むことでワクワクとした夢が見つかったり
早速、自分のやりたいことを書いてみよう!というきっかけになれるし
この号のゆほびかは全体的におもしろく読めた。
大人も知らないお金のカラクリ お金持ちになるにはどうするの? 大人も知らないお金のカラクリ お金持ちになるにはどうするの?
/ 朝日新聞出版 / 朝日新聞出版 / オガケン /
お金持ちになるちょっとした「習慣術」―完全保存版 お金持ちになるちょっとした「習慣術」―完全保存版
/ PHP研究所 / PHP研究所 / 『THE21』編集部 /
網羅している範囲が偉い!+ ネットビジネスに多くの紙面
雑誌『THE 21』の、お金に関する記事を再構成した書籍です。

おおきくは、4つくらいで構成されています。

最初は、お金について知っている人に聞きましょう、ということで、
大前研一、森永卓郎など、経済に明るい著名人に聴く、心構え。
斉藤一人さんに聴いた話を柴村恵美子さんが紹介していますが、
さっすが、日本一の金持ちの言葉は、深い・・。

二つ目は、日々の生き方指南を、その道の達人に聴く。
生活費、貯金、共稼ぎ、住宅ローンから年金問題まで、お金の
ベーシックを網羅して、わかりやすいです。

三つ目は、副業で成功した著名人に教えを聴く。ここは、この後
の導入になります。ここからが、個人的には大変おもしろかったところ。

最後は、これが本書でもっとも役に立つところですが、
ネットビジネスや懸賞、割引などのちょっとした得をする情報の紹介。

本書では、特に副業、もっと言えば、ネットビジネス副業を、どう企画
し、めるまがはどう実践し、サイトはどういうところに着目して立ち上げるか、など、
今までのネット副業の、まさにエッセンスを整理した貴重なパートになっています。
かゆいところに手が届きます。

このパートに登場する著名人も、ネットビジネス、メルマガ、週末起業
など、その道の先達、達人たちが、指南しており、
本書を単なる「金儲けあおり」の本でなく、
まっとうな実用書と言えます。

ネットビジネス、プチお金もうけ、副業、賢い生き方、商売など
お金に興味がある万人に一読をお奨めしたいです。

読む前に期待していなかったのですが、全然!結構、いけます、この本。
入門書としてはいいのでは?
内容は、「THE21」という雑誌の記事の再構成ですが、出たてなので、鮮度はまだまだ新鮮です。(05.01現在)
タイトルのような「習慣術」というよりは、最近話題となっているアフェリエイトに始まり週末起業まで。色々は副業の活用事例がメインで、年金問題とか、年収300万円時代の知恵などの特集で脇が固められています。そして巻末にお得・節約情報の紹介。
 副収入として最近話題の項目は一通り網羅されており、入門書としていいのではないでしょうか。ただし、手広いので、個々の記事については物足りないかもしれないのと、小遣い稼ぎサイト(懸賞、ポイント交換など)については触れられていません。
本当は小遣い稼ぎサイトが一番お手軽で確実に成果が出ると思うのですが、大きく稼ぐことは無理なので、この本の趣旨と合わないので掲載されていないのでしょうね。

なぜあの人はお金持ちになるのか―使ってもなくならない財産をつくる42の具体例 なぜあの人はお金持ちになるのか―使ってもなくならない財産をつくる42の具体例
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
有形→無形
使ってなくなる財産を使ってもなくならない財産に切り替えていくという発想がいきなり面白い。
稼いだお金で時間を買うに通じるものがあり妙に納得してしまった(そんなことではじぶんはまだまだですね)。
著者の細かい洞察力が特徴的です、
・クローゼットの中身
・初日の利益
・仕事を断ることで信用を得る
・うさんくさいものの背景にある仕組み
・いいものを少なくもつ
特に出費や消費に対する見方で目に見えない財産を増やしていくという視点が面白かったです。
中谷 彰宏さんのコメントの一つ一つが参考になりました
筆者中谷彰宏さんのスーパー執筆ぶりには、感心する以上に驚いています。
本書も、そんな中谷ワールドともいうべき、語録が一杯詰まっていました。お金持ちではない当方のような者が読むべき本だと思い、手に取りました。

本書の特徴として、第一に分かりやすい記述のため、説得性を持っていると言うことです。
第二に、具体的な点検項目としてのチェックが出来るので、自らの考え方や行動を反省できることです。第三は、他の著作でもそうですが、万人に支持されるテーマの設定の上手さですね。

流石に、頷きながら全ての章をじっくりと読みました。

本書の第4章 に書かれている「小さな損」に乗ってみよう、という点が特に参考になりましたね。
お金を使うことは、消費ではなく、循環だそうで、確かに「金は天下の回りもの」という諺もある通り、お金に働いてもらわないと入ってこない、ということですね。

次の「お金も情報も友達も、執着を捨てた時に手に入る。」ということも実感として理解しています。お金持ちになるには、収入源が必要で、それを作るには出費がかかる、ということも分かります。

そのあたりをよく踏まえて明日から頑張って本書のように実践したいと思っています。さあ、お金持ちになれますかね。
攻めの資金術
お金に関しての姿勢を考え直させてくれる一冊。

お金はためるのではない。使わなくするというスタンスでもない。
いかに使わなくするかという方向へ進んでいくと、物事が小さく小さくなってしまうと言う。

お金持ちになるには、「いかにして増やしていくか」「それをするためにどのようにして資金を得るか」という攻めの姿勢が必要であると中谷氏は言う。

『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者、ロバートキヨサキ氏と意見は同じである。
どちらも攻めの資金術でお金持ちになっているだけあって、説得力も高い。
金持ちになるためには、(私も含めて)この根底の意識を変えていく必要があるだろう。
相手を得させるということ
 「相手を儲けさせる人が成功する」という記述が一番感心しました。
相手、つまりまわりの人やパートナーはお金と違って使っても
なくならないのです。相手を得させれば結局自分も得するんですね。
自分が得する為にどうするかではなく、まず相手をどう得させるか
を考える事が大切であるという真理は気づきそうで気づかないもの
だと思います。

 この本を読んで「お金の事についての話をしてはいけないんだ。」
というタブー意識を取り除く事ができました。

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